61 Impala アクスルベアリング交換

本日も出張いって来ました。  左のドラムカバーがオイルでビッチョリって事で、当社まで乗ってこれない感じだったので現場でばらしてきました。

外してみると、IN側のシールが外れちゃってるしベアリングの玉が半分しか無い!  ケースにも入ってないって事はひょっとして破片はデフ玉の中に入っちゃってるの??

とりあえず、プレス無いと組めないんで現場近所の知合いの工場でお借りして装着してきました。 

もちろんデフオイルも交換して完了です。  聞いた話だと、JAPAN製のベアリングはすぐに駄目になるらしい・・・  ホントにそーなの?? 誰か教えて下さい。

この車両はローライダーだけどHOPなんかはしてないしH/Dシャフトなんだけど、シャフトが曲がんなくてもベアリングがすぐ逝っちゃうんじゃ意味ないよね。 次もすぐ駄目になるんじゃちょっと違うメーカーのを試そうかなって思います。 

でも61のSTYLEは自分的に結構好きですね。 testrun行ってきたけど、この車両は結構綺麗なコンディションだしフツーに街中乗れる1台でした。(業界では結構ユーメーな車みたいですよ) 

ヨユーが出来たら。65を買って通勤仕様に仕上げてみたい・・・           syu-zi

    

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One Response to 61 Impala アクスルベアリング交換

  1. グレイ says:

    61のSTYLE良いですよね~

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